Hello I Am A Mexican Con Artist
David Estrada
日本だけでなく他の国でもEZeeBUYの創設者兼CEOであるデイヴィッド エストラーダ氏の詐欺行為のケースが確認されています。
エストラーダ氏の華やかな成功事例は作り話であったことが判明しました
Estrada's days of theft are OVER.
デイヴィッド エストラーダ氏は、これまでdavid-estrada.comで自身のサクセスストーリーを公表してきました。これまでの地道な検証の結果、エストラーダ氏の華やかな成功事例は作り話であったことが判明しました。この検証は、これ以上彼の詐欺行為による被害者を出さないことを目的として始められました。今回このdavid-estrada.jpでデイビッド氏がついてきた嘘の数々を解明します。
”人々の今日をもっと良い明日に変えるデジタルへの尽きない探求心を持ち続けるデジタルトランスフォーメーション起業家”これが、エストラーダ氏が自身を語るときに使った言葉でした。
デイヴィッドは、デジタルトランスフォーメーションの起業家ではありません。彼は嘘を重ねた偽善者です。このウェブサイトで、デイヴィッドがこれまで公表してきた経歴上の華々しい成果が、実は本人によって都合よく捏造されたものであることを徹底的に解明します。
エストラダは自身のウェブサイトで嘘をついている
www.david-estrada.com
まず、我々の詳細にわたる調査の結果デイヴィッド エストラーダ氏がマイクロソフトで働いたという事実は見つかりませんでした。エストラーダ氏は東京アメリカンクラブのメンバーに自身を“日本マイクロソフトの社長”として紹介していたそうです。エストラーダ氏の東京アメリカンクラブの会員権はすでに剥奪されています。
すでに述べたようにエストラーダ氏がマイクロソフト社で働いていたという記録はまったくありませんでした。彼の手口は、いかに自分が国際的に成功したビジネスマンであるかを装い、人々の信用を得た後、信用を得た人たちから投資金と際してお金をまきあげるというものでした。
エストラーダ氏は何かしらのパーソナリティ障害に苦しんでいるのでしょうか。彼のこれまでの行為を検証すると、自分に近づいた(または騙すことを目的とした標的として自分から近づいた)人々からお金を騙し取る詐欺行為を最後まで成し遂げた達成感やスリルを楽しんでいるようにさえ感じられます。エストラーダ氏の日本語のレベルは決してお世辞にも高いとはいえません。エストラーダ氏は何かしらのパーソナリティ障害に苦しんでいるのでしょうか。彼のこれまでの行為を検証すると、自分に近づいた(または騙すことを目的とした標的に自分から近づいた)人々から、お金を騙し取り、詐欺行為を最後まで成し遂げた達成感やスリルを楽しんでいるようにさえ感じられます。エストラーダ氏の日本語のレベルは決してお世辞にも高いとはいえず、むしろ幼児レベルだといっても過言ではありません。
エストラーダ氏のステートメント:MPayMe/ZNAPの150のクライアントをPowaTag Technologyへ移行させた。
事実:MPayMe/ZNAPには150におよぶ取引先がいた事実はありませんでした。MPayMe/ZNAPの日本での取引先は2つでした。
エストラーダ氏のステートメント:上記の会社PowaTag Technology で12ヶ月の間に600万ドル(USD)(日本円で約6億6400万)を1900万ドル(USD)(約20億9800万円)までビジネスを成功させた実績がある。
事実:Powa Revenuesの日本市場での1年間の収益が50万ドル(USD)(5,500万円)を超えたことはありませんでした。
エストラーダ氏によるステートメント:2016年2月までに、PowaTagは毎月日本円で10億におよぶ取引を行っていた。
事実:PowaTagの日本での主要取引先はコストコホールセールジャパンのみでした。コストコホールセールジャパンは、請求書支払業務のためPowaTagのシステムを利用していました。このトランスアクションが2万ドル(USD)(約221万円)を超えた月はありませんでした。
エストラーダ氏によるステートメント: Powa時代に190万ドル(USD)(約21億円)におよぶ支払トランスアクションを処理するゆうちょ銀行との共同ブランディングアプリ開発や月額6500万ドル(USD)(72億1400万円)を超過する公共料金支払いを処理するDSKとの取引が主要プロジェクトに挙げられる。
事実:Powaはゆうちょ銀行及びDSKとのビジネス提携は一切ない。
エストラーダ氏によるステートメント:2016年3月追加資金調達に失敗したためPowa TechnologiesはMozidoに買収された。
事実:Powa Technologiesは倒産し、Mozidoの知的財産権の一部を買収した。
エストラーダ氏によるステートメント:jPortalは、日本市場に参入する他のベンチャー企業を支援する(ビジネス)インキュベーターであり同時にベンチャー企業である。
事実:jPortal株式会社は、エストラダ氏がEZeeBUY関係の投資家を欺くための企業法人でした。まず、投資家達は東京にあるjPortal株式会社の銀行口座に振り込みをし、エストラーダ氏がその銀行口座から投資家が送金した分を現金で引き出しました。この事実はすでに日本の警察がにより明らかになっています。エストラーダ氏によって横領された資金がどうなったかは、いまだに明らかになっていません。
エストラーダ氏によるステートメント:以下エストラーダ氏による、Omgeo時代のプロジェクトに関する報告です。2007年から2010年にかけて、350万ドル(USD)(約日本円で3億8000万円)から600万ドル(USD)(日本円で約6億6400万)まで収益を成長させた。パートナー主導モデルから、パートナー/直接販売のハイブリッドモデルに移行させた。
事実:エストラーダ氏は、Omgeo時代の華々しい活躍ぶりを豪語していますが、実際は彼は横領罪で会社から解雇され、民事裁判により横領した金額を会社に返却するよう判決を下されていました。
EZeeFRAUD.comは匿名で以下のような文書を受け取りました。
“エストラーダ氏は、(日本で)会社の資金を横領した罪で数回訴えられていたようです。訴えを起こしたのはOmgeo Sungard / FIS IHS関係者で、エストラーダ氏が敗訴したはずです。”
エストラーダ氏がScansoft在籍中の実績が本人により公表されていますが、Scansoftに問い合わせてみると、エストラーダ氏のステートメントは本人により捏造されていたことが明らかになりました。
エストラーダ氏は、成績不振と不正を理由にScanSoftを解雇されました。
エストラーダ氏のレジメは完全な捏造です。ScanSoftに問い合わせたところ、エストラーダ氏が戦略的パートナーを開発したという事実は存在しないそうです。
エストラーダ氏が8つの主要クライアントとの取引を成立させたことやナンセンスである12ヶ月分のロイヤリティの先払いはまったくの事実無根です。
またエストラーダ氏はScanSoftに対してハーバード大学卒業と学歴詐称を行っていたことが判明しています。この学歴詐称については、EZeeFRAUD.comで詳細をご覧ください。